にくきゅー
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2008/11/17 (Mon)
???
あまりの事態に深く考えられなかったので、
今回WJ購入……詳しくは続きからどうぞ;
あまりの事態に深く考えられなかったので、
今回WJ購入……詳しくは続きからどうぞ;
とりあえず、話は飛びますが122ページ掲載の
「ディシディアファイナルファンタジー」紹介の
ページがクラウドとセフィロスで激しくヒャッホイで
あります。2人とも美人!萌え!!セフィクラは王道!
と、とりあえず頭を一段落落ち着かせて……今週の
リボーンを一から読み直して行きます。分析・考察は
大好きだが、あまりの展開に理解が追いつかんよ!
標的218 到着
今週の扉ページでは、ツナのツナギの背中が、破れて
いますね(*゚∀゚)=3ハァハァ(初っ端から萌えるな)
白く丸い装置の目前に迫ったツナとスパナさんとリボーンの
前に、正ちゃんがチェルベッロの2人を連れて現れます。
筒状の装置に囚われた皆も現れ、ツナは拳を下ろさざるを
得ない状況に。
獄寺くんの意識が戻った直後の第一声に、萌えを感じざるを
得ない!でも、状況はそれどころではない!(爆)
ってか、山本と了平兄ちゃんまだ気絶してるんですけど…;
本当に生きてる?;
果たして、白く丸い装置の中には10年前に飛ばされたとばかり
思っていた10年後の皆の姿が!
機械内部に見られる2人分のブランクは、ほぼ間違いなく了平
兄ちゃんと骸が収まる場所ですね。
分子の状態に分解されて収納されていると言う事は、再構成には
再び何らかの手順(恐らく、この装置を用いたもの)が必要なの
でしょうけれど。
SF(サイエンスフィクション)の世界観では、同一時間軸上に
同一人物が存在し、それが顔を合わせるような事が起こった場合
『時空間』に取り返しのつかない傷が生じたりするのですが、
この場合はどうなるんだ???
名作映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の「PART2」において、
登場する科学者が「同一人物が顔を合わせた場合、時空間が
崩壊するか、その人物が卒倒するかだ」と言っていたシーンを
思い出しただけなんですが。(当然、映画では卒倒するだけで
済んだ)
生身じゃないし、顔を合わせてる訳でも無いから大丈夫なのか?
話を元に戻しまして;
ツナ達を未来に送ったのは、14歳の正ちゃんだったという驚愕の
事実!ってことは何だ、正ちゃん×2は互いに連絡が取れるのか?
いや、その点の疑問については後述しましょう。
そしてついに明かされる白蘭さんの野望…って、え━━━━!?
壮大すぎて、登場人物にも読み手にも理解不能に近いぞ!
そして、アルコバレーノの秘密にまで直結してる模様!伏線が深い
にも程があります天野先生!!
『トウリニセッテの人柱』
実に意味深なキーワード…と言うか、世界創造(生成?)って…
やっぱりリボーンの世界は、我々の世界と違いすぎる;
妄想するにもキーワードが少ないから、もう少しでも情報が公開される
まで待つしかない;
そして、今週最大最驚の展開ー!
正ちゃんがツナ達の味方だってか━━━━!?
いや、だがしかしそれでほとんどの事に辻褄が合うんだ。
とりあえず予想出来ていたのは、「骸以外の味方もしくはスパイが
ミルフィオーレ内に存在している事」だけだったのだが…
今の状況を、「意図して」作り出せる人物は彼以外に居ない訳で。
10年後のボンゴレファミリーメンバーを、過去へ転送する代わりに
あの装置内に留まらせるのも「過去で邪魔をされないため」以外にも
「確実に保護するため」と言われれば納得できる。
今まで徹底して「ツナをただの子供」と言い続けた事も、「ミルフィオーレ
のNo.2が彼を特別だと認める」事によって状況が悪化するのを防ぐには
これしかない。
そして、大人の雲雀さんが入れ替わるタイミングを知っていたのも、
『彼を入れ替える当人』である正ちゃんと秘密裏に繋がっていたとすれば
驚くことは無い。
正ちゃんに指示されたタイミングに合わせて、雲雀さんが『スケジュール』
を組み行動していただけの事なんだから。
ついでに言えば、骸が「レオナルド・リッピ」として潜り込んだのも、それで
話が分かりやすくなる。「レオナルド・リッピが60歳の子男である証拠」は
正ちゃんの言葉だけなので、それが本当かどうかは彼にしか分からない。
更に言えば、「レオナルド・リッピ」を選抜し、白蘭さんの元へ送った
のは彼自身だ。
ここまでの彼の行動の端々にある「ボンゴレへの低評価」そのものが偽装
と言うのはもはやなんと言うか…基地内に最小限の人員しか残さなかった
のも全部計算済み(と言うか、出撃させた人員も「雲雀さんが駆けつける事
の可能な余裕を持って選んだ」事になる。)とか言われると、実に勘弁して
頂きたい程の用意周到な展開なわけで…
くそう、この手のどんでん返しはかの天才作家「アイザック・アシモフ」の
著した「暗黒星雲のかなたに」を読了したとき以来だ!!
しかし…まだ何か忘れている気もするが、今のところ思い出せないので
思い出したときに書くことにしよう。もう考える余裕ねぇよ;
その他のジャンプ感想
銀魂:酒でも飲むか、自分で頭殴って気絶でもしてなさい。
ぬらりひょんの孫:作者にまで「アクティブ」と言わせしめる総大将…;
ってか…え?先週貼ったウィキペディアまんま??
マジですか?;我ながら、ピンポイントシュートだ…
しかしあれだ…この際だから、ゆらちゃんには事情を全部
話して味方に引き込んだ方がいいと思うよ?
もう考えるのに疲れたので、今週の土曜日に続く…ぬら孫センターカラー?
また買うしかないか…正ちゃんの話も覚えきる自信ないしな……
「ディシディアファイナルファンタジー」紹介の
ページがクラウドとセフィロスで激しくヒャッホイで
あります。2人とも美人!萌え!!セフィクラは王道!
と、とりあえず頭を一段落落ち着かせて……今週の
リボーンを一から読み直して行きます。分析・考察は
大好きだが、あまりの展開に理解が追いつかんよ!
標的218 到着
今週の扉ページでは、ツナのツナギの背中が、破れて
いますね(*゚∀゚)=3ハァハァ(初っ端から萌えるな)
白く丸い装置の目前に迫ったツナとスパナさんとリボーンの
前に、正ちゃんがチェルベッロの2人を連れて現れます。
筒状の装置に囚われた皆も現れ、ツナは拳を下ろさざるを
得ない状況に。
獄寺くんの意識が戻った直後の第一声に、萌えを感じざるを
得ない!でも、状況はそれどころではない!(爆)
ってか、山本と了平兄ちゃんまだ気絶してるんですけど…;
本当に生きてる?;
果たして、白く丸い装置の中には10年前に飛ばされたとばかり
思っていた10年後の皆の姿が!
機械内部に見られる2人分のブランクは、ほぼ間違いなく了平
兄ちゃんと骸が収まる場所ですね。
分子の状態に分解されて収納されていると言う事は、再構成には
再び何らかの手順(恐らく、この装置を用いたもの)が必要なの
でしょうけれど。
SF(サイエンスフィクション)の世界観では、同一時間軸上に
同一人物が存在し、それが顔を合わせるような事が起こった場合
『時空間』に取り返しのつかない傷が生じたりするのですが、
この場合はどうなるんだ???
名作映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の「PART2」において、
登場する科学者が「同一人物が顔を合わせた場合、時空間が
崩壊するか、その人物が卒倒するかだ」と言っていたシーンを
思い出しただけなんですが。(当然、映画では卒倒するだけで
済んだ)
生身じゃないし、顔を合わせてる訳でも無いから大丈夫なのか?
話を元に戻しまして;
ツナ達を未来に送ったのは、14歳の正ちゃんだったという驚愕の
事実!ってことは何だ、正ちゃん×2は互いに連絡が取れるのか?
いや、その点の疑問については後述しましょう。
そしてついに明かされる白蘭さんの野望…って、え━━━━!?
壮大すぎて、登場人物にも読み手にも理解不能に近いぞ!
そして、アルコバレーノの秘密にまで直結してる模様!伏線が深い
にも程があります天野先生!!
『トウリニセッテの人柱』
実に意味深なキーワード…と言うか、世界創造(生成?)って…
やっぱりリボーンの世界は、我々の世界と違いすぎる;
妄想するにもキーワードが少ないから、もう少しでも情報が公開される
まで待つしかない;
そして、今週最大最驚の展開ー!
正ちゃんがツナ達の味方だってか━━━━!?
いや、だがしかしそれでほとんどの事に辻褄が合うんだ。
とりあえず予想出来ていたのは、「骸以外の味方もしくはスパイが
ミルフィオーレ内に存在している事」だけだったのだが…
今の状況を、「意図して」作り出せる人物は彼以外に居ない訳で。
10年後のボンゴレファミリーメンバーを、過去へ転送する代わりに
あの装置内に留まらせるのも「過去で邪魔をされないため」以外にも
「確実に保護するため」と言われれば納得できる。
今まで徹底して「ツナをただの子供」と言い続けた事も、「ミルフィオーレ
のNo.2が彼を特別だと認める」事によって状況が悪化するのを防ぐには
これしかない。
そして、大人の雲雀さんが入れ替わるタイミングを知っていたのも、
『彼を入れ替える当人』である正ちゃんと秘密裏に繋がっていたとすれば
驚くことは無い。
正ちゃんに指示されたタイミングに合わせて、雲雀さんが『スケジュール』
を組み行動していただけの事なんだから。
ついでに言えば、骸が「レオナルド・リッピ」として潜り込んだのも、それで
話が分かりやすくなる。「レオナルド・リッピが60歳の子男である証拠」は
正ちゃんの言葉だけなので、それが本当かどうかは彼にしか分からない。
更に言えば、「レオナルド・リッピ」を選抜し、白蘭さんの元へ送った
のは彼自身だ。
ここまでの彼の行動の端々にある「ボンゴレへの低評価」そのものが偽装
と言うのはもはやなんと言うか…基地内に最小限の人員しか残さなかった
のも全部計算済み(と言うか、出撃させた人員も「雲雀さんが駆けつける事
の可能な余裕を持って選んだ」事になる。)とか言われると、実に勘弁して
頂きたい程の用意周到な展開なわけで…
くそう、この手のどんでん返しはかの天才作家「アイザック・アシモフ」の
著した「暗黒星雲のかなたに」を読了したとき以来だ!!
しかし…まだ何か忘れている気もするが、今のところ思い出せないので
思い出したときに書くことにしよう。もう考える余裕ねぇよ;
その他のジャンプ感想
銀魂:酒でも飲むか、自分で頭殴って気絶でもしてなさい。
ぬらりひょんの孫:作者にまで「アクティブ」と言わせしめる総大将…;
ってか…え?先週貼ったウィキペディアまんま??
マジですか?;我ながら、ピンポイントシュートだ…
しかしあれだ…この際だから、ゆらちゃんには事情を全部
話して味方に引き込んだ方がいいと思うよ?
もう考えるのに疲れたので、今週の土曜日に続く…ぬら孫センターカラー?
また買うしかないか…正ちゃんの話も覚えきる自信ないしな……
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